サンポールと亜鉛(なまり)を使ってバイクのタンクをメッキしてみた

バイクのタンクをメッキしてみる ZZR250のレストア

前回のバイクのタンクメッキですが大失敗に終わりました。
前回の失敗を分析して対応策をがんがえてみました。

漏水防止用の栓を強化してみた

漏水防止用の「栓」を作ってみました。
前回の失敗記事はこちら →【大失敗】バイクのタンクのサビ取りで注意する点についてw

ファイル 270-1.jpg

木片に6mmの穴を開けてパッキン代わりにビニールテープを五重に重ね張り。
これでタンクにガッチリと蓋ができます。

ZZRのタンクに装着してみます。
ファイル 270-2.jpg

かなりガッチリ!完璧に漏水が止まりました。

タンクにサンポールを投入する

ZZR250のタンクは約18リットルなので、サンポールを500mml×4本ってことで約11%の濃度にしてみました。
タンク上部に少しサビが出ていたので原液で30分ほど放置。
お湯と水でタンクを満タンにする。

亜鉛版と電源投入

いよいよタンクのメッキの開始です。前回のメッキキットを改造して、GND部分はタンク入り口、ネジ止め2箇所の計3箇所に接続。最終的には6か所になりました。
バイクのタンクを亜鉛メッキしてみた

とりあえずアルカリ乾電池を並列1.5Vで開始。
テスターでチェックしたところしっかりと電流が流れてます。
ファイル 270-4.jpg

ブクブクと泡が出てきます。 満タンに入れても流れ出てしまうが気にしない。 ZZRの場合ガソリン投入口に外へつながるパイプがあるのでそれを利用して、排出してみました。 塗装面に付着しないように気をつける。

4時間ほどつないで、溢れ出た電解液をもう一度戻す。

さらに3時間ほどつないで様子を見る。 ブクブクと泡が出ています。 タンクの入り口が鉛色に変化してきました。 明らかに違いがわかります。

3Vにして6時間ほど放置。しながらメッキを続けます。
寒さで電池の能力が低下しないようにカイロを巻く。

朝まで電流は流れてました。 溶けた亜鉛版、電池を交換して更に6時間放置。

溶けた亜鉛板はこんな感じになっています。
ファイル 270-5.jpg

次回は仕上げです。

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